ヴァイオリンの販売

 
 
 

 

推薦者お勧めのヴァイオリンを
上海の工房から送料無料で直接お届けいたします

ヴァイオリンについて

Q. どんなヴァイオリン?

A. 上海で工房(泰楽提琴)を構える王元峰氏の制作するヴァイオリンです。伸びのある奥深い音色が特長です。詳しくは下記「ヴァイオリン職人」「推薦者の声」の項をご覧下さい。
1年間または3年間の品質保証付きです。
 

Q. 海外から直送って大丈夫?

A. ご心配なく!ご注文は国内で受け付けますし、特別な手続きは必要ありません。お支払も日本円で承ります。
ヴァイオリン本体の送料も当店が負担いたします。

Q. ネットでの購入なので試し弾きができない!

A. 「想像していた楽器とは違うのでは?」「好みの音色ではないのでは?」など不安になるのは当然です。
ご希望に添えない場合 、一度のご注文につき一度は送料当店負担で返品を受け付けます。
詳しくはお支払・送料の項をご覧下さい。



ヴァイオリン職人

1995年 バイオリン製作者王建華氏に師事
1999年 上海音楽学院楽器工房バイオリン製作者朱象毅氏に師事
2003年 上海音楽学院制作班研修資格試験に合格、研修を受ける
2004年 上海意祥楽器有限会社設立
2010年 泰楽提琴(バイオリン)店開店
     バイオリン・ビオラ・チェロの制作・補修に従事

 
 










 ヴァイオリン職人の王氏と推薦者の青木氏






推薦者の声

推薦者: 青木好隆

ヴァイオリン奏者・講師として上海で活躍中
 

ヴァイオリン探し

上海でヴァイオリン教室を始めた当初、生徒さん向けの楽器の購入・メンテナンスの環境がまったく整っていませんでしたので、楽器の購入ルートから模索をしていきました。その頃は北京で作っているバイオリンがよく話題に上ってましたので、北京へは度々行き来しておりました。また広州にも何度か足を運んで一つずつ弾きながら安くて良い制作者を探しておりました。

 上海では一年に一度大規模な楽器展示会が開かれます。そこではあらゆる種類の楽器が中国全土はもとより世界各国から集まって来ます。そこでも色々と弾き比べたり、良さそうな所を見つけては工房にお邪魔したりしておりましたが、なかなかここだという決め手がありませんでした。
 

王元峰氏のバイオリン

 そんな折、2006年の展示会で個人で参加されていた一人の方の楽器を弾いてみて、驚きました。それは、はっきりした発音と奥の深い内容のある音色、そして遠くまで届く伸びのある音でありながら耳に刺さらないクリアーな響きを存分に発揮していたのです。展示会場での試奏ですので音響環境としては最悪でしたが、それでもはっきりと伝わるものがありました。また価格も非常に良心的で、日本では考えられない値段でした。
御住所はと言いますと、私の教室から車で15分程の所で、なにやら青い鳥を探す旅の話のようで、一番近い所に一番良い物が有ったのです。

 この方がここで御紹介しています王元峰さんで、中国青島の出身ですが上海音楽学院のバイオリン製作過程を終了して現在までバイオリン作りに没頭している人です。大変に研究熱心で、世界中の名器の様々な資料をもとに、胴体の起伏や材料の選定、板厚の加減やニスの種類、その他すべての事について不断の改良を繰り返しておりながら、以前よりおかしくなったというような事は一度もなく日に日に磨きがかかっていってます。
 このように真面目にヴァイオリンと向き合っている方ですので、今では香港、台湾でも好評を博し、度々足を運んでは以前に作った楽器の調整、修理を忙しく行なっています。これまでにも数限りなく作ってきてますが、どこにあっても自分の作ったバイオリンは気になってメンテナンスに行きたいという気持ちだと仰ってます。
 2011年に上海音楽学院の近くに店舗兼工房を構えられました。
これまでは自宅で製作の全てをこなして来ましたが、お客さんに気軽に来てもらえるようにと、店舗を構えるようにしたとの事です。

上海城市交響楽団

 今中国にプロの交響楽団は数少ないながらも北京、上海、広州、深セン、アモイ等にありますが、アマチュアの交響楽団は全中国で上海城市交響楽団ただ一つです。中国の文化政策の影響もあって、日本のように主要都市にアマオケがたくさんあるというのとは、まるで違う状況です。

 
 この上海城市交響楽団は2005年9月に設立されました。今年88歳になる曹鵬という指揮者を中心に、市民文化の向上とアマチュア精神発揚の為に忙しく演奏活動をしております。
 この指揮者は、若い頃にモスクワ音楽院に留学し上海交響楽団を初期の頃から育ててきた方です。人生大詰めの大仕事という事で、民衆の向上に焦点を絞りこのオーケストラと共に新しい道を切り拓いて往こうと、意欲に満ち溢れています。
 中国初の試みという事で、結成当初より新聞テレビ等で注目を集め、地方政府やメディア、企業などからの依頼演奏会が、今でも月1回位の頻度で行なわれます。
 私はこのオーケストラに設立当初から第二ヴァイオリン首席として参加して、中国での市民レベルの音楽運動が発展していくことを願いながら御役に立てる事に感謝しています。
 中国でのヴァイオリン人口は結構多く、中でもここ上海は約90年前の租界時代から外国人居留者の影響を受けてヴァイオリン教育には独特の歴史があります。しかし民族気質の影響もあってか合奏をするとかオーケストラを組むとかの活動は今までほとんどありませんでした。私はこのオーケストラが起爆剤となって中国の市民の文化レベルが発展するようになっていけば、これほどうれしいことはありません。


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